不動産登記とは

不動産登記とは

2011年12月12日 15:56 /
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不動産登記とは、
私たちの財産でもある不動産(土地、建物など)の
所有者の氏名、住所、土地の所在、面積を登記簿と呼ばれる、
公的な帳簿に記録しておくことです。

登記簿というのは、
一般に公開されており、その不動産が誰のものであるかといった
権利関係がわかるようになっています。

なぜ、不動産登記が必要なのかというと、
たとえば、「この土地は私のものだ!」と主張したときに、
言葉だけでは、その不動産の所有者と認められず、
不動産登記をしていてはじめて認められます。

これは、「この土地は私のもの!」と主張する人が複数現れたとき、
その不動産に登記されている人しか、
その不動産の権利を主張できなくしました。
※参考:民法177条

仮に不動産登記を行わないといった場合には、
ペナルティーが与えられますので、登記は必ず行いましょう。

不動産登記が必要なときは、

●不動産の売買または贈与
この場合は、不動産の所有者が変わるので、
所有権移転登記の手続きが必要です。

●住宅ローンの完済
一般的に家を購入するときは、
家を担保に入れて銀行からお金を借ります。
このときに、銀行は家に抵当権の登記を行います。
これは住宅ローンを完済することにより、
家が担保から外れるので、抵当権の抹消登記の手続きが必要です。

●建物を新築
新しい建物を建てたときは、
建物自体が登記されていません。
この場合には、建物の所有権保存の登記手続きが必要です。

●不動産の相続
不動産を相続する場合、所有者が変わるので、
不動産の相続に伴う所有権移転手続きが必要です。


不動産登記における司法書士の仕事は、
こういった各種手続きの代理申請であったり、
必要な書類の作成を行います。

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